パイパー森の音
のある暮らし《2012年》
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今ではすっかり定着してしまいましたが、当時は千載一
遇と思われたポンド安に吊られて、 2010年11月、以前から気になっていた
HBT1 Highland Bagpipe Tuner
を購入して以来、そのコンパクトネスや使い勝手の良さもあり大変重宝してきました。
さて、沢山のテーマ別になっているボブさんのバグパイプ・フォーラムの中で常にチェックしているのは Piobaireachd のフォーラムだけですが、この他にも毎月一度
ほどは Technique & Instrument のフォーラムを
覗いてハードウェアに関する新しい情報を見逃さないようにしています。 なんと、HBT Tuner の製作者である Murray Blair さんが、iPhone & iPad コンパチブル対応のソフトウェアとして HTB Tuner の機能をシンプルにしたアプリを(どうやら昨年秋頃から)提供していたのです。 早速、iTune Store にアクセスして Bagpipe Tuner アプリの説明を見ました。 う〜ん、これは良さげ。 ハイランド・パイプ・チューナーのソフトウェアとしてはこれまで PC用の Pitch Pipe Bagpipe Tuner がありましたが、大分安くなったとはいえ未だに $39.95 します。第一、PC用ではハンディさに欠けますし、そもそも Mac 対応ではありません。 早速、このアプリをダウンロードして my iPhone & iPad にインストールしまし た。
いやいや、これは本当に優れモノ。 それどころか、ハードウェアの HBT
よりもアプリの方が遥かに優れている点があります。 これも、全てはスティーブ・ジョブスが iPhone & iPad というユーザーフレンドリーなインターフェースを備えた高性能タブレット端末を世に出してくれた成果。そのお陰で、ソフトウェア開発者自身はハードウェア のことに心を砕く必要もなく、かくも便利なツールを手軽に実現することが可能になった訳です。 Murray Blair さん自身にとっては、自 社製品(ハードウェア)と真っ向競合するアプリですが、使用条件によっては HBT の活躍する余地も当分しばらくは望めましょうし、将来的にはハードウェアを製作販売するよりもアプリとしての方が比較に ならないほど膨大な販売量が望める のは確実ですから、結果としてプロフィットも大きいでしょう。なんせこの値段ですから、決して大げさではなく、近日中に iPhone を使うパイパーは誰もがこのアプリをイン ストールすると想像されます(…とともに、Pitch Pipe Bagpipe Tuner の命運は尽きる?)。 ユーザーとしてはアプリならではの今後のこまめなバージョンアップも期待大です。今のところ HBT との競合を避けるためにも、あえて機能をシンプルに絞り込んでいるのでしょうが、そもそも、液晶画面のみならず CPU の性能的にも HBT のそれよりも iPhone & iPad の方が断然上でしょうから…。 山根先生が私財を投じてコルグと共同で開発した CPU を使った世界初のハイランド・パイプ専用チューナー Tuning Trainer が世に出てから30有余年、いやはやなんとも夢のような時代が到来しました。Thanks so much Steve Jobs and Murray Blair ! |
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"Piping Times" online Editiion |
昨日届いた 2012年2月号をもって “Piping Times” の1年間の定期購読が切れ、更新が必要です。 実は一年前の更新の際に紙版+オンライン版をオーダーしたにも関わらず、なんのことはないオンライン版のオーダーは 無視されて、結局は紙版だけとして1年間購読をしてきました。 それから1年、さて今年こそはオンライン版に全面的に切り替えようかという所なのですが、このところ矢継ぎ早にデジタル 化に取り組んでいる CoP は、昨年秋には通常のオンライン版とは別に、iPad のアプリとして定期購読することができる iPad エディションというサービスまで始めました。 はてさて、通常のオンライン版なら、パソコン(私の場合は iMac )でも iPad でも iPhone でも読めるのではないかと思われますが、iPad 版の場合データは iPad 本体ないしせいぜい iCloud サーバーの中に留まり他の機器で読めたとしても iPhone など iOS オベレーションの機器に限られ、つまりは iMac や PC などのパソコンでは読めないのではないか?と想像されます。 でも、真相はどうなのか? アプリの説明によると、1ヶ月(£1.49)、3ヶ月(£4.99)、6ヶ月(£9.99)、12ヶ月
(£18.99)毎の定期購読のコース(購読期間終了24時間までに手続きをしないと自動更新となる)の他に、1号毎
(£1.99)に購入することも出来るようです。 ところが、なんとアプリの中の購読コースや特定の号を選ぶ画面の価格が円表示になっています。 ここでまた、怒りが爆発しました。 ポンド表記では £1.99である一号当たりの価格がなんと 350円!と表示されているのです。 不可解な点が多すぎて、結局 iPad 版で試してみることは止め、CoP のオンラインショップからオンライン版のメンバー価格(1年=£16)を選択してオーダーしました。これならば、ポンド建てですから、当然ながら決済日の 妥当なレートで換算されるはずです。 はてさて、今度はこのオーダーがちゃんと受け付けられて、パスワードがきちんと送られてくるかどうか?見もの(不 安)です。 |
2012/2/11
(土) "Piping
Times" online Editiion |
私のオーダーの受付を知らせる CoP からの自動返信メールを受け取ったのは日本時間で昨日16時過ぎでしたが、今朝メールをチェックしたら、昨夜の内に無事 CoP からログインパスワードが送られてきていました。 さらに、パスワード通知の数分後に送られていた2本目のメールで「2月号へのリンクは次のURL」というようなお知らせ があったので、「おやおや、私の新 しい購読は3月号からのハズだけど気前のいいこと…。あるいは、イギリス的イイ加減さ?」と思いつつ、先のメールで知ら されてきたログインパスワードを入 力しましたが、結局、拒否されてログインは出来ませんでした。 考えられるのは、ログインパスワードは決定して通知したけど、システム側でまだ登録処理が済んでいないのか?、やは り、私が読めるのは3月号からか?、ってところでしょう。 でも、とりあえずオーダーが受け付けられて、時を置かずログインパスワードが送られてきただけでも、昨年のことを思 えば大いに評価出来ます。一安心ってところです。 |
2012/2/18
(土) "Piping
Times" online Editiion |
その後、週が明けてアクセスしたら(確か火曜日頃だったと思いますが)無事に2月号が読めました。つまり、単に通知 が先行してそれに伴うシスタム処理が遅れていただけのようです。 ただ、オンライン版はフラッシュ・プレイヤーを使っているようで、ご存知のようにフラッシュに対応していない iPad では読めないということが判明しました。どうやら、そのために通常のオンライン版とは別に iPad 版をリリースしたようですが、そんなことならわざわざフラッシュ対応にしなければいいことだと思うのですが…。 まあ、ジョブスの怨念が実って、今ではフラッシュは完全に過去の技術になっているようですし、iPad のますますの成功でいずれこのオンライン版もフラッシュ対応で無くなることを期待しましょう。 デジタル書籍というのは、先日読んでいた Kindle 版のジョブスの伝記の場合のようにパソコン - iPad - iPhone がシームレスに繋がっているのが普通なのにも関わらず、“Piping Times” の場合、今の状態ではパソコンと iPad の両方で読みたい人は両方のシステム版を購入しなくてはならず、大層不便です。 まあ、私は最近の “Piping Times” の内容にはさほど期待していないので、まあどうでも構いませんが…。 |
iPad の CoP Bookstore ではパイプの楽譜集が徐々にリリースされ始めています。 さて、この度いよいよピーブロックの楽譜集としては定番中の定番である The
Kilberry Book of Ceol Mor のデジタル版もリリースされました。 いい時代が到来したものです。 |
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iMac の故障と復活 |
2008年11月に購入し た iMac も既に我が家に来てからまる4年が経過しようとしています。この間にスティーブ・ジョブスはこの世を 去りましたが、私自身は彼の残した iPhone や iPad とともにメインマシーンたるこの iMac を中心に、相変わらずマックな世界の住み心地良さを平穏かつ安定的に満喫していた日々でした。 ところが、連日の猛暑が続く先日8月31日、例によって 30年前の "Piping Times"
を仕上げて「さあ、明日朝一番でアップロードするべし」と気合を入れつつ、何気に iMac
を起動しようとしたら、何故か立ち上がるまでにいつもよりも微妙に時間が掛かるような気がする。 しかし、その後も一向に不安定さは改善しなかったので、アップルのサポートサイトのディスカッション・ボードなどを
読み漁り、該当していそうなト
ラブルの対処法を片っ端から試してみました。いろんなソフト面の要素を初期化した挙句、とうとう最後には、ハードディス
クを初期化して外付けハードディス クの Time Machine から復元するに至りました。 そんなかんなの悪戦苦闘の数日間を過ごした後、いい加減いやになったのと、ちょうどその頃一週間後の 9月12日に iPhone 5 が発表されることがほぼ確
実になり、それに併せて、 iPad mini と
iMac
のバージョンアップ版がリリースされるという噂が盛んに囁かれる様になりました。なんせ、iMac は
2011年8月にアップデートされてから既に一年以上経過しているという状況だったので…。 ところが、いよいよ 9月12日の発表日を迎えてみると、iPad mini も iMac のバージョンアップ版もおあずけ。一挙にテンション下がりましたが、同時に再び冷静な自分に戻るとともに、まだ僅か 4年しか経過せず、今のところスペック的には何ら不満な点の無い iMac を買い換えるのは如何にももったいないなという気持ちになり、改めてトラブルの原因探求に再チャレンジすることにしまし た。 今回は、アップルのサイトのサ ポートページではなく、「Mac 修理」でネット検索を掛けてみたところ、 KSCAT というパソコン修理業者のサイトの 「Mac よくある症状」として「apple マークのままで進まない」「起動が遅い」「?マークが表示される」といった、私の iMac と同じ症状の原因として「ハードディスクの不具合が考えられます」とされていました。 な〜んだ、やっぱりハードウェアの故障だったのです。それも、一番ありそうなハードディスクの故障。 そして、もう一つの 修理業者のサイトで過去の修理事例を丹念に読んでいくと、出るわ出るわ同様な修理例が。挙句の果てに 「2008年 early の iMac の本体に標準で付いていた WesternDigital 製の HDD は不具合が多発しており、今回も該当していたものと思われます。」という説明が…。2008年 early ってのは正に私の購入した年式そのもじゃないか。 さて、原因がほぼ判明したのところで、先の KSCAT では、ハードディスクの交換であれば当日修理対応&費用 3万円と明朗会計だったこと、そして、何よりも工房の場所が我が家から車で30分以内の距離だったということもあり、早 速、私の iMac を持ち込んで修理してもらうことにしました。 事前に現在 250GB のハードディスクを 500GB にして欲しい意向と持ち込み日を伝えて於いたこともあり、当日出向くと、既に Mac OS X をインストール済みの新品の 500GBハードディスクが用意されており、実に手際よく文字通り目の前でたったの一時間程で仕上げてくれました。既に YouTube で見てはいましたが、いや、却ってだからこそ、 iMac の分解修理の様子とあのディスプレイ裏の薄っぺらいスペースに絶妙に配置されたパーツの様子を垣間見れたのも大変貴重で した。無事、修理完了です。 さて、今回の顛末で思い知らされたのは、ハードディスクってものは、早ければ3〜5年で寿命が尽きるのも決して珍し い事ではない、ということ。つまりは Time Machine 用として本体の iMac とほぼ同時に購入した IO-DATA 製のハードディスクだって、いつぶっ壊れるかもしれない。まして、本体ハードディスクと同じ 500GB の容量では Time Machine 用としては少々役不足です。 そこで、本体が復元されて戻ってきたと同時に、新たな
Time Machine
用の外付けハードディスクを物色しました。そして、今回私が選んだ機種は、フランスのメイカー LaCie
の容量 1TB タイプ。USB2.0
など複数のコネクターが配備されていて、前回は諦めた Firewire 800 も付いています。 なによりも、この LaCie のハードディスク はアップルの(ジョブスの?)審美眼にかなっただけあって、そのデザインが素晴らしい。側面が波型のヒートシンク構造になっているアルミ・ダイキャスト製 のそのどっしりとした質感はアップル・デザイン、特に iMac にはドンピシャ。パソコン周りが一段とグレードアップしました。 ということで、今は IO-DATA HD と LaCie HD を2台並べて、交互に Time Machine システムでバックアップして、万全を期するようにしています。これで、私の 2008年 early iMac をハブにしたパソコン・システムもしばらくは(後2年位かな?)安泰というところでしょう。 |
レッド・ "祝祭の日" |
2007年12月10日、ロンドンの O2アリーナで一夜限りのイベントとして開催された、レッド・ ツェッペリンの再結成コンサートの模様を記録したビデオと音源のディスクが、当のイベン トから5年経過してやっとリリースされました。 再結成とは言っても、メンバーの一人たるドラムのジョン・ボーナムが 1980年に鬼籍に入ってしまっているレッド・ツェッペリンの場合、2005 年のクリームの再結成とは違って、純粋な意味でのオリジナル・メンバーによる再結成という訳ではありませ ん。 … ですが、欠けたジョン・ボーナムの代わりを務めるのが、誰あろうジョンの愛息子のジェイソン・ボーナムという事であれ ば、これはもう世紀の大事件以外の何 ものでもありません。その証拠に、当時この復活コンサートのチケット購入申し込みをした人数は全世界で 2,000万人とも2,500万人とも言われています。そして、実際にその場に居合わすことができたのはたったの 18,000人ということですから、競争率は優に 1,000倍を超した訳です。 とは言っても、この手の大物バンド の復活コンサートでよくあるのは「昔の面影は遥か彼方…」という結末。なんせ、1944年生まれのジミー・ペイジは当時 63才、ちょっとだけ若いプラントとジョーンズを入れても、3人の平均年令は還暦を超えています。前述のクリームの鮮や かな再結成コンサートのことがあっ たとしても、クラプトンと違って、ここ 20年ほどは殆ど表立った演奏活動をしている訳でもなく、たまにフェスなどにゲスト出演しようものなら、みるも無残な演 奏しか披露してこなかったジミー・ ペイジのことですから、クリー ムと同様に期 待できるものかどうか?については、実際のところ、多くの人が特大の疑問符?付きだったのでは無いでしょうか。
私も、実はコンサートが開催された当時はそれほど期待していた訳ではありませんでした。ところが、これまで数回のジ
ミー・ペイジの出現と違って際立った酷 評は聞こえてこないし、なによりも、その後 YouTube
にアップされたコンサートの様子を映した海賊ビデオを観て、このコンサートが中々の出来であった事を知って正直ビックリ
したところでした。 そんな訳で、この間何があったのか知りませんが、コンサートから5年を経たとしても、Blue-Ray ディスクのハイビジョン版だけでなく、音源だけを収録した2枚組 CD、さらには、リハーサル風景を収録した DVD セットにしたを BOXセットとしてリリースされるに至ったのはなによりでした。 YouTube の海賊版と違って、クリアな映像と音で聴くこのコンサートで最も驚いたのは、レッド・ツェッペリンの要であるドラムパートが、
ジェイソン・ボーナムによって、パパ・ジョン・ボーナムとまで行かないまでも、十分に満足すべきレベルで担われていると
いうこと。 さらに印象的なのは、3人とも あの年齢にも関わらず毛髪が維持できていると いうこと。ジョン・ポール・ジョーンズはこのところ長髪はやめてクルーカットにしていますが、かと言って頭頂部が特に薄 い訳でもなさそうですし、ジミー・ ペイジは全体的にシルバーになったとはいえ(それがまたカッコイイんだけど)相変わらずの長髪スタイル。そして、ロバー ト・プラントに至っては、極論すれ ば 20才の頃と全く変わらないカーリーなロングヘア。一方、彼らと対照的に一世代も若いはずのジェイソン・ボーナムがただ 一人スキンヘッドに近い坊主頭とい う始末で、どうなっちゃんっての?という感じ。 兎にも角にも、クリーム、そして、ジェフ・ベックにも共通しますが、還 暦を過ぎたロッカーが、往年と同様にステージでエネルギッシュな姿を見せてくれるということ自体が、自分たち自身が 還暦間際を迎えている当時からのファン たる我々にとっては、オーバー還暦に向けて生きる力を与えてくれる、何ものにも代えがたい特大のプレゼントだと言え ましょう。 |
Kilberry
Book of Ceol Mor |
9月8日に Kilberry Book デジタル版の iPad バージョンについて書きましたが、 CoP オンライン・カタログを眺めていたら、Binneas is Boreraig も Kilberry Book もiPad バージョンではない通常のパソコン用デジタル版もリリースされているようです。 Binneas is Boreraig はあちこちに音源リンクが貼られて いますが、Kilberry Book は単に各ページをスキャンして PDF ファイルにしただけのものですから、通常のデジタル版を購入した方が、パソコンとiPad 両方で使えてベターです。iPad バージョンはその逆はできず、使用が iPad のみに限られてしまうのが大きなデメリットです。 さらに言えば、iPad バージョンのデメリットはなんと楽譜を開こうとすると毎回ダウンロードするという事。 実は、パソコンバージョンの “Piping Times” も基本的にそのような毎回ダウンロードして読むようなシステムになっているのですが、当然ながらそれは使い勝手が悪いの で、私は月初めにその月号のリンク 先を知らせるメールが来ると、最初に行うのは、オフライン・バージョンをダウンロードする作業。そして、ファイルをパソ コンの所定のフォルダに収めておき ます。そして、読みたい時はそちらのファイルを開いて読みます。 いくら、デジタル版の購入といっても、クラウドサー バーだけのファイルを頼りきる気にはなりません。CoP 側のミスかなんかでそれまで購入していた記録が消えてしまったら、 全ての過去のものが読めなくなりますし、これまでの CoP の様子を見る限りでは、彼らのことを 100%信用しきる気にはなりませんし。 ところが、 iPad バージョンにはこのようなダウンロードしたファイルを iPad
側で保存する機能が無いのです。 追い打ちをかけるように、最近、CoP アプリの動作が不安定で、この2,3日どうやってもダウンロードが完了しないことが続いています。 (※なお、その後アプリのアップデートを経てこの設定は変更されたようで、現在のアプリでは毎回ダウンロードすること はありません。My Download のページに既にダウンロードされたファイルが表示され、毎回ログインする必要も無くなりました。) 仕方ないので、昨日新ためて iPad バージョンではないパソコン用のデジタル版である Didital Kilberry Book for PC をオーダーしました。 ところが、不思議なことに、当然、ダウンロード先を指示してくるだろうと思った CoP からのオーダー受理通知のメールにはそのような指示はなく、ただ「確かにオーダーを受け取ったので出荷準備を始める。」というようなことが書かれていまし た。 もしかして、いまさらながら、CD-ROM を航空便で送ってくるのでしょうか? CoP のデジタル化はどことなくチグハグさが感じられます。 みなさんは、私のモニターテストの結果をじっくりと学んでから慎重に行動を起こし、無駄なことをしないようにしてく ださいね。 |
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